2025年2月 里山散歩

2025年2月21日　八幡山　4.9km

2月に入って降った雪がやっと減ってきたかと思うのに、又寒波到来。

車の心配もあるので、今日は家から歩いて八幡山一周。

細い踏み跡があるので何とかOK。

春の淡雪かな、雪化粧の木々からはハラハラと桜が散るように雪が舞っています。

ウサギの足跡。

日当たりの良い場所では溶けてしずくとなって落ちてしまう。

さぁ、帰って雪かきしなくては。

2025年2月15日　文殊山

少し雪も落ち着いているので、車の心配も大丈夫かと、今日は大正寺コースへ。駐車場は除雪されてなく、昔からのお寺の下のスペースだけ。路上駐車の車もあったが、何とか帰ったばかりの所に停められた。遅く出て来て正解！

こちらのコースは二上からのように沢山の人が歩いていないので、路は荒れていてごぼる！

時間かかって小文殊へ。

ここからは登山者も多くまあ歩きやすくなります。

こんな快晴の日は珍しいです。

白山もバッチリ！

お社の脇の日当たりの良い所でランチタイム。

相変わらず残り物とおにぎり一つ。

甘い物は欠かしませんが。

この前は無かった雪だるま。

可愛いので撮ってもらいました。

帰りは雪が緩んて、ますます歩きづらい路となってました。

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2025年2月14日　城山

ここも駐車場は除雪されておらず、何とか道路脇の広い場所に停めてスタート。

靄が濃く太陽が恋しいです。

出会った人は2人くらいで、静かな散歩でした。

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2025年2月11日　文殊山

駐車場の心配があるので、今日は二上から。

そろそろ帰った人がいるだろうと遅めに出たので、何とか停めてスタート。

普通にメインのコースで山頂に。

軽く食べて写真撮ってもらう。

文殊山初デビューと言う男性ともう1人近くにいらした女性と話しが弾み、メインのコース以外知らないと言うので3人で下山開始。

まず、小文殊のトイレ手前を降り、標識Hの地点に出て又左手の半田コースに入りました。足跡はあるものの、歩いた方の数は僅か。

ごぼりまくり、大変な事になりましたが、何とか途中で右折、谷の方に降り元の登山口につきホッとしました。

こんなに路が固まって無いと思わずゴメンねと謝るも、2人共冒険した気分で面白かったと言ってくれて、優しい！

40歳前後くらいだろうか、お若い2人、こんなおばちゃんに付き合ってくれて有難う。

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2025年2月7日 八幡山

2月に入って雪が降り続いています。

家から歩いて八幡山散歩に。

花堂北の旧街道側から上がり始めましたが、足跡は僅かです。

長靴は快調！白と黒の世界、綺麗だな〜と見とれますが、なかなか良い俳句は出てきません。

「幽玄の 世界に入りし 雪の朝」

うーん、何か冴えないですねぇ。